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富部神社は名古屋市南部の笠寺台地上に位置します。江戸時代には台地は松に覆われた大きな島とみられ「松巨島(まつこじま)」と呼ばれていました。古代、台地の周辺は海で「年魚市潟(あゆちがた)」と呼ばれ、海を広範に眺めることの出来る景勝の地であり、「愛知」の地名のおこりの地とも言われています。万葉集では「桜田に鶴(たづ)鳴き渡る年魚市潟 汐干にけらし鶴鳴き渡る」「年魚市潟汐干にけらし知多の浦に 朝漕ぐ舟も沖に寄る見ゆ」と詠まれています。

海を広範に眺めることのできるこの景勝の地に、慶長年間、清洲城主松平忠吉公は富部神社を創建いたしました。桃山建築の姿を残す本殿は、国の重要文化財に指定され、祭文殿・廻廊そして享保12年(1727)作の山車は名古屋市指定有形文化財に指定されています。

約400年にわたり、この地を守り続けてきた富部神社は、現在も変わらぬ四季折々の美しい姿で、地域の憩いの場として、また地域の守り神として人々の信仰を集めています。

『尾張名所図会 – 蛇毒神社』(現 富部神社境内)

授与所対応について

現在、平日のみ午前9時から午後12時まで授与品の頒布をいたしておりますが、週末5月30日(土)・31日(日)につきましても、午前中のみご対応させていただきます。

尚、6月1日(月)より午前9時から午後3時まで開所いたしますので、お気をつけてお越しくださいませ。

緊急事態宣言延期を受けて

5/4 緊急事態宣言延期を受けて、当神社でも早期収束に向け授与所での対応を延期とさせていただきます。

● 御朱印を含む授与品の頒布は、5月20日(水)から平日午前9時から午後12時まで(週末は自粛)とさせていただきます。

なお、状況によっては再度変更となる場合がございますこと、ご諒承くださいませ。

一日も早い収束と皆様方の安全を心よりお祈り申し上げます。

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