Copyright (c) 2017 Tobe_Shrine All Rights Reserved.

yaku.png
 

富部神社は名古屋市南部の笠寺台地上に位置します。江戸時代には台地は松に覆われた大きな島とみられ「松巨島(まつこじま)」と呼ばれていました。古代、台地の周辺は海で「年魚市潟(あゆちがた)」と呼ばれ、海を広範に眺めることの出来る景勝の地であり、「愛知」の地名のおこりの地とも言われています。万葉集では「桜田に鶴(たづ)鳴き渡る年魚市潟 汐干にけらし鶴鳴き渡る」「年魚市潟汐干にけらし知多の浦に 朝漕ぐ舟も沖に寄る見ゆ」と詠まれています。

海を広範に眺めることのできるこの景勝の地に、慶長年間、清洲城主松平忠吉公は富部神社を創建いたしました。桃山建築の姿を残す本殿は、国の重要文化財に指定され、祭文殿・廻廊そして享保12年(1727)作の山車は名古屋市指定有形文化財に指定されています。

約400年にわたり、この地を守り続けてきた富部神社は、現在も変わらぬ四季折々の美しい姿で、地域の憩いの場として、また地域の守り神として人々の信仰を集めています。

『尾張名所図会 – 蛇毒神社』(現 富部神社境内)

4月 月釜会中止のお知らせ

疫病感染拡大防止のため、

4月19日(日)の月釜会は中止とさせていただきます。

5月以降の予定は順次お知らせいたします。

一日も早い収束を心より祈念申し上げます。

4/5  観桜祭変更のお知らせ

令和2年4月5日(日)観桜祭は、新型肺炎感染防止としてマルシェを中止とさせていただきます。

疫病除けの神『蛇毒気神』を祀る富部神社では、午後3時から『疫病退散祈願祭』として、神事及び雅楽奉納演奏を斎行いたします。

皆様方の安全と一日も早い収束を心より祈念申し上げます。

1 / 23

Please reload